Close Bone Picker Editorで階層構造を登録した後、
階層間を移動する為のコマンドにはいくつかの種類があります。
Alt + Left Mouse Press → 左右へのドラッグ
親/子のboneへ移動します。 複数選択されているboneがあったとしてもそれらの選択は解除され、 アクティブなboneだけが選択状態となります。

Extend 版
Shift + Alt + Left Mouse Press → 左右へのドラッグ
アクティブなboneは変えないままで、選択領域を親/子方向へと拡張します。 それぞれ逆側のextend版のオペレーターを実行する事で、選択領域の調整が出来ます。 複数のboneを選んでいる状態でもそれぞれのboneごとに動作します。

Alt + Wheel (Up/Down)
同じ親から派生した兄弟のboneへ移動します。 複数のboneを選んでいる状態でも動作しますが、兄弟bone同士の選択状態はアクティブboneのindexのものだけが有効になります。

Extend 版
Shift + Alt + Wheel (Up/Down)
parent / child Extendと同じように、 アクティブなboneは変えないままで選択領域をそれぞれの兄弟方向に拡張します。 それぞれ逆側のextend版のオペレーターを実行する事で、選択領域の調整が出来ます。 複数のboneを選んでいる状態でもそれぞれのboneごとに動作します。

Alt + Left Mouse Press → 下へのドラッグ
左右対称のboneがある場合に対になっているboneを選択します。 この機能はBlenderデフォルトのものですが、初期設定のショートカットでは他のpick系オペレーターと組み合わせづらいため、CBP用に追加でショートカットを設定しています。
Shiftを追加入力する事で、拡張選択を行います。

Extend処理を組み合わせることで、 ”複数の髪束の根本”や”右手の第一関節だけ”などの選択が出来ます。
しかし、 このaddonは、bone選択の煩雑さを少しでも簡易にする為のものであり、 シンプルで軽量な動作を目指しています。 Extend処理を組み合わせるような処理は慣れるのに時間がかかり、負担が大きいです。
全てのbone選択をCBPに代替するのではなく、 シンプルなpick parent/childやpiemenuなどの”使っていて気持ち良い動作”に留めて使ってみてください。
